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「ザ・キング・オブ・ザ・ナイト」、ロールス・ロイス カリナン ブラック・バッジが日本に上陸

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ロールス・ロイス・モーター・カーズは、2018年ワールドプレミアが行われ、国内外で好評を得ているSUV「カリナン」のダークな分身である「ロールス・ロイス カリナン ブラック・バッジ」を日本でお披露目し、価格を発表します。また、予約販売の受付を本日より全国 6 拠点の正規ディーラーにおいて開始し、納車は2020年第1四半期から始まる予定です。

ロールス・ロイスのダークな分身であるブラック・バッジは、ロールス・ロイスのお客様の中でもきわめて個性的な方々のご要望にお応えするもので、リスクを冒し、常識を打ち破って、独自の成功を手に入れようとするお客様を想定しています。

ロールス・ロイス・ブラック・バッジは 2016 年、レイスとゴーストがジュネーブ・モーターショーにおいてデビューし、次いで 2017 年にはドーンが登場しました。この堂々とした、きわめてダイナミックなシリーズは、従来のラグジュアリーの型にはめられることを嫌うお客様の要望にお応えしたもので、大胆な美を愛し、妥協を拒むライフスタイルを実現することで、ロールス・ロイスに新たなお客様を呼び込みました。そしてこのたび同ファミリーの最後を飾るブラック・バッジ・カリナンが加わることとなりました。ブラック・バッジの中でも最もダークな、最も都会的な性格を明確に打ち出したモデルです。

ロールス・ロイス初の SUV カリナンは 2018 年に登場しました。従来の顧客年齢層より若く、アドベンチャーを好まれるお客様からのご要望にお応えすべく導入され、最高純度のラグジュアリーに、本格的な実用性とオフロード走破性能をも兼ね備えた新しいコンセプトモデルとして世界的に高い評価を獲得しました。カリナンのお客様の中には、常にこの車に夜の闇をまとわせることによってその居丈高な存在感を突き崩したいと考える方々がいらっしゃいます。世界で最も野生味あふれる領域を制覇したカリナンですが、今回のブラック・バッジは新しい都会のフロンティアを征服することを目指します。

ペイントについては 4万4,000 色の中から選択、あるいはお客様の好みの色をビスポーク特注することも可能ですが、日本国内ローンチモデルは、グローバルローンチモデルのボディカラーが「ブラック」であるのに対して、トワイライト・パープルです。

フロントにはブラック・バッジ特有のデザインがあしらわれています。スピリット・オブ・エクスタシーには、ロールス・ロイスの長い歴史を通じてさまざまな形がありましたが、今回はハイグロス・ブラック・クロームで仕上げられています。また、今回初めてこの仕上げを台座プレートにまで使用し、最もダークなブラック・バッジに仕上げました。

この変更はブラック・バッジを表す他の部分にも適用されています。フロント、サイド、リアの「ダブルR」バッジは配色を逆にして文字をシルバー、地をブラックとしました。また、フロントグリルまわりやサイドフレーム・フィニッシャー、ブート・ハンドル、ブート・トリム、下部エアインレット・フィニッシャー、エキゾースト・パイプなどはダーク・クロームとしています。垂直なグリル・バーはブラックに見えますが、これまで同様ポリッシュ仕上げとなっており、これが周囲のブラックの面を映し出すことで、カリナンのダイナミックな性格を暗示するスリリングな動きをもたらしています。

これら全体の効果によってエクステリアの線や面が芸術的に簡素化・大型化され、カリナンの圧倒的なプロポーションや堂々たるたたずまいが強調されます。この効果を劇的に高めるのが、ブラック・バッジ・カリナン専用のまったく新しい 22 インチ鍛造アロイ・ホイールです。「ブラック・バッジ」ハウス・スタイルによりデザインされたギアのような形が、このモデルの余裕あるパワーを強調するとともに、無限に生み出されるレムニスケートを想起させます。

また、そのグロスブラック・ポリッシュ仕上げのデザインにより目を惹くのが、ロールス・ロイスが今回初めて採用したカラード・ブレーキ・キャリパーです。このハイグロスのレッド・ペイントは特別に開発されたもので、性能が強化されたブレーキ・システムにより発生する高温に耐えるとともに、ロールス・ロイスにふさわしく完璧になめらかな仕上げを実現しています。