

ファントムの概念スケッチを開始したその瞬間から、まぎれもないロールス・ロイスの「外観」を本能的に感じさせるものをイアン・キャメロン率いるデザイン・チームが持つことが重要でした。
このため、チーフ・デザイナー、キャメロンと彼のチームは、ロールス・ロイスの姿を見出すための取り組みに、ロールス・ロイス史上の偉大なる創造物を精査してまいりました。それはデザインのDNAです。
象徴的なグリルとスピリット・オブ・エクスタシーは、はっきりとしたアイコンではありますが、同じようにパワフルな効果をもたらす微細な要素が数多くあります。コーチ・ドアと目を見張るクロームの使用。内部的には「浮遊」ラインと呼ばれている、優しいそして上向きのシルのライン。
近くで見れば見るほど、他のテーマが浮き上がります。クラシック・ロールス・ロイスの外観をもたらすためには、長いホイールベースや長いボンネットが重要ですが、短いオーバーハングでフロント部を大胆かつ上向きにしつつ、リアは、幅広いCピラーへと流れるルーフラインでより柔らかくしなければなりません。大きなホイールにより、重要なプロポーションの感覚を追加します:ロールス・ロイス・モーター・カーズの法則では、ホイールとタイヤの寸法は、車高のほぼ半分とされています。
「当社の絶対優先事項は、ラジエーター・グリルが見えなくても、はっきりとロールス・ロイスとわかる車を作り上げることでした。」キャメロンは説明します。
これで、皆さんは、ロールス・ロイス・デザインの秘密を十分知ったわけですから、その目を今度はファントムに向けていただければ、キャメロンと彼のチームがどれだけクラッシクなプロポーションと著しい近代性を融合し、21世紀の決定的なロールス・ロイスを作り上げたかを喜んでいただけることでしょう。
この最高級のサルーンはSWB(ショート・ホイール・ベース)とEWB(エクステンデッド・ホイール・ベース)、2モデルでご提供させていただきます。
| ドア数 / 座席数: | 4/5 | エンジン: | 60°V型12気筒 / 48バルブ |
| 全長: | 5,840 mm | 総排気量 | 6,749 cc |
| 全幅: | 1,990 mm | 最高出力@エンジン回転数: | 338 kW / 460 PS @ 5,350 rpm |
| 全高: | 1,655 mm | 最大トルク@エンジン回転数: | 720 Nm/73.4 kgm@ 3,500 rpm |
| ホイールベース: | 3,570 mm | 0-100 km/h加速: | 5.9 秒 |
| ハンドル | 右、左 | 最高速度: | 240km/h(リミッター制御) |
| メーカー保証 | 4年間・16万 km走行 | ギアボックス: | 電子制御6 速AT |
¥47,775,000 (2010年6月1日 改訂)
Nicole MotorCars 株式会社(30年以上にわたって日本の高級車市場で事業活動を展開しているニコル・グループの一員です。)
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