カリナン

Rolls-Royce Cullinan
カリナン

ロールス・ロイス カリナンは未だかつてない程ロールス・ロイスらしい仕上がりとなっています。サー・ヘンリー・ロイスが「全てにおいて理想を追い求めなさい。今ある理想のものをより完璧に仕上げなさい。もし理想のものが存在しなければ、創ればいい。」と述べた時、彼はすでにカリナンを思い浮かべていたことでしょう。

「我々はお客様がSUV市場で見つけられなかったものを提供しなければならない――そのことをわかっていました。」ミュラー・エトヴェシュはそう続けました。「お客様は、人生において限界や妥協を良しとしません。お客様はパイオニアであり、お客様にとっては冒険心や斬新さをどう体験できるか、ということに尽きるのです。そんなお客様の為には、どこへでも行ける最高級のラグジュアリー・スタイル――、そう、ロールス・ロイス・スタイルのSUVが必要です。すなわち、カリナンに他なりません。」

これらの新しい、より若くて冒険的なお客様が、ありふれたルートからまったく離れた場所を走行でき、人生で最も豊かな体験を提供するロールス・ロイスを求めていることは明らかでした。しかし、お客様は、「2ボックス」スタイル採用による車内の騒音増加、パフォーマンスと快適性に影響する共通プラットフォーム、オンロード/オフロードいずれの性能を優先するかの選択、または、より小さい、より特徴のないSUVで混ぜ合わせてまったく別の車にしたような、ありきたりの車は望んではいませんでした。

「カリナンの素晴らしい所は、その粋を極めたフォルムに完璧な実用性とオフロード性能をあわせ持つという点です。」とミュラー・エトヴェシュは述べました。「妥協なく、どこへでもというのはカリナンに限った話ではありません。真理です。」

最高級の、妥協のない、どこへでも行ける自動車への探求心は、ロールス・ロイスが真のSUVを創造するためのアプローチに革命をもたらしました。その最も顕著な点は、カリナンの革新的なリア周りです。

ロールス・ロイスは初めて開閉式テールゲート、「ザ・クラスプ」を採用しました。かつて同乗者が自動車の外に荷物を載せ、荷物を持って移動をしなかった頃を鑑み、カリナンのリア部は二つに分かれた「D-Back」様式となっております。ヴィクトリア朝のバッスルを彷彿とさせる後姿が荷物を置く場所を示す作りになっています。「ザ・クラスプ」は鍵のボタンに触れることで、自動的に二か所の部分が開閉します。

カリナンのリアコンパートメントはオーナーのニーズに合わせて最高のシートを提供できるように設計されています。つまり、カリナンのリアコンパートメントは、『ラウンジ・シート』と『個人シート』の2つのコンフィギュレーションが選べるのです。

2つのオプションのうち、より機能的だと考えられるのが、『ラウンジ・シート』コンフィギュレーションです。後部に3人用のスペースを備え、ロールス・ロイスでは初めて後部シートが折りたためることから、『ラウンジ・シート』コンフィギュレーションのベンチシートはファミリー向けと言えるでしょう。

トランクまたはリアドアポケットの該当ボタンを押すと、シートが設定した数だけ電動で折り畳まれます。それぞれのボタンを1回押すと、各バックレストが折りたたまれるとともに、シートクッションに跡が付かないように、ヘッドレストを同時に押し上げます。バックレストの後ろは、頑丈な耐滑性カーペットで覆われ、リアコンパートメント内の荷物による跡が付きにくくなっています。後部座席に乗っているのが1人だけの場合、さらにもう1つの機能上の利点が明確になります。一方を折りたたむことにより、背もたれを実用的なテーブルトップとして使うことができるのです。

冒険に出かけた後、大きなアイテムを持って帰りたい方は、カリナン後部の広いスペースを利用することが可能です。リアコンパートメント(トランクエリア)は560リットル分の収容スペースを備え、プライバシーカバーを外すと、600リットル分に増えます。さらに、リアシートのベースはトランク床面よりも高く、両方のリアシートを畳んでも他社のSUVと異なりトランク内の荷物が前に滑り出さないので安全です。旅先から持ち帰った長さのある荷物も、全長2245mm、1930リットルの荷物用スペースが電動でトランク床面がシートベースまで持ち上がり、難なく滑り込ませることができます。たとえそれが、最新の芸術作品を所蔵する、美術館にあるマーク・ロスコの絵画であろうとも。

レンジローバー・ヴォーグ・エクステンデッド・ホイールベースより長い荷物用スペースは、ロールス・ロイスの実用性を如実に表しています。それは、カリナンの後部を究極的に簡単に実用で使うことを目指したロールス・ロイスの投資の副産物です。

カリナンのカスタマイズを期待されているお客様には、別の後部構成も提供しています。

『個人シート』コンフィギュレーションは、実用性よりもSUVが提供可能な究極のラグジュアリーを重視するお客様向けです。後部の独立したシート2席は、ロールス・ロイス製ウィスキーグラスとデカンタ、シャンパンフルート、クールボックスを収納したキャビネット付き固定式リアセンター・コンソールによって分割されています。後部の各シートは数段階に動き、究極の快適さを提供します。

最後にご紹介する特色は、カリナンの『個人シート』コンフィギュレーションにロールス・ロイスが誇る究極のラグジュアリーをもたらし、これまでにはどこにもなかった正真正銘の『3ボックス』SUV車を生み出しています。荷物を持って旅行することがなかった時代からインスピレーションを得たガラス製パーティションは、座席エリアとリアコンパートメントを分割し、車内に1つのエコシステムを形成しています。SUV車有数のさらに改善された車中の静かさに加え、もう1つの利点が、高温・低温の場所で明確になります。車内がガラス製パーティションで覆われたことにより、『ザ・クラスプ』を作動させず、熱気・冷気がラゲージコンパートメントに進入した際も、車内は最適な温度に保たれます。

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Rolls-Royce Cullinan(カリナン) 主要諸元

ドア数 / 座席数 4 / 4 or5 エンジン 60°V型12気筒 / 48バルブ
全長 5,341 mm 車両重量 2,750 kg
全幅 2,000 mm 最高出力@エンジン回転数 420 kW / 571 PS @ 5,000 rpm
全高 1,835 mm 最大トルク@エンジン回転数 850 Nm@ 1,600 rpm
ホイールベース 3,295 mm 0-100 km/h加速 5.2 秒
ハンドル 右、左 最高速度 250 km/h(リミッター制御)
メーカー保証 4年間・走行無制限(但し、業務使用の場合は走行16万km限定となります) ギアボックス 電子制御8 速AT

消費税込車両本体価格

Cullinan ¥38,945,000 (2018年9月1日 現在)

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ロールス・ロイス・モーター・カーズ 横浜

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※掲載した画像の車は一部日本仕様と異なり、またオプション装備を含みます。※表示の価格は、税金(消費税を除く)、保険料、登録の諸費用、付属品価格等を含まない車両本体価格(消費税込)です。※リサイクル料金が別途必要となります。価格は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。※記載の内容は2018年5月15日現在のものです。