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横浜生まれの ハイカラなビスポーク・モデル「ベイサイド・ドーン」を発表


20171221

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、海をオマージュしたビスポークのロールス・ロイス 「ベイサイド・ドーン」をロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜の特別仕様車として仕立てました。

ベイサイド・ドーンは、レジャーの面でもビジネスの面でも海が中心になっている横浜の生活に合わせたビスポークモデルです。
エクステリアは、イングリッシュ・ホワイト仕上げにミッドナイト・サファイア・ブルーのボンネットと同色の幌が添えられ、クルーザーのような印象を与えます。また、ショルダーラインに描かれているネイビー・ブルーのコーチラインは、20世紀初頭のエレガントなモーター・ヨットの「ボート・テイル」を彷彿させるドーンのリア・エンドまで流れていきます。
幌をたたむと、青い海と白い帆のイメージがインテリアにも反映されていることが遠くから眺めても伝わってきます。アークティック・ホワイトレザー張りのシートにネイビー・ブルーのアクセントとステッチが施され、ブルーのステアリング・ホイールとアームレストが室内にすっきりとしたコントラストを与えています。また、ウッドトリムは、ロールス・ロイスの創業者の一人である「ヘンリー・ロイス」が別荘を置いていたフランス南部の海岸「カナデル」にちなんで名づけられたカナデル・パネルがドア、ダッシュボードからリアデッキまで広がり、インテリアの大きな特徴となっています。
素材は、ヨットをイメージさせるチーク材が採用されており、ヨットの生産やデザインの経歴を誇るイギリス・グッドウッドのロールス・ロイス本社の職人が仕上げました。

「ハイカラ」という言葉は19世紀の明治時代に欧米で人気だった「high collar」(高襟)の和製英語です。日本の開港の地で西洋文化の窓口として知られている横浜は、その欧米風な服装が日本で浸透し始めて、それを気取ったお洒落な人や様子に対して横浜の新聞記者が「ハイカラ」という言葉を初めて使って流行させたと言われています。

横浜生まれのハイカラなモデル「ベイサイド・ドーン」について、ロールス・ロイス・モーター・カーズ アジア太平洋のリージョナル ディレクター、ポール・ハリスは次のように述べています。
「ロールス・ロイスは、経済界において富と雇用を生み出す業界のリーダー、企業家、そして成功した実業家の皆様が選ぶブランドであり、最高の褒賞です。自分でハンドルを握るドーンは家族や友達と一緒に出かけるレジャーユースのモデルとして日本で注目を浴びており、このビスポークモデルによって開放感のある横浜の道でロールス・ロイスを乗る気持ちよさをアピールしたいと思います。」

また、ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜を経営するニコル・モーターカーズ 代表取締役社長のニコ ローレケ は、
「横浜は、日本を代表する港町として、貿易の面だけではなく国際交流においても重要な役割を果たしてきたことから、ロールス・ロイスにとてもふさわしい場所柄といえます。ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜をみなとみらいで開業して8年が立ちますが、ドーンが昨年導入されたことによって新しいお客様にロールス・ロイスを知っていただくことができました。マリーナへ向かう足として、また海岸ドライブにぴったりのベイサイド・ドーンを導入することができて大変嬉しく思います。」とコメントしました。

一切の妥協を排したドロップヘッド・ラグジュアリーを約束するドーンは、ロールス・ロイスの歴史上もっともセクシーなモデルです。6層の構造となっている幌は車体を取り巻く空気をスムーズに流す完璧に滑らかな表面と革新的な「フレンチ・シーム(袋縫い)」との組み合わせにより、閉鎖時にはクーペのロールス・ロイス レイスと同レベルの無音環境となります。

ベイサイド・ドーンは、ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜にて展示されています。メーカー希望本体価格(税込み)は4347万円となっています。